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初心者と英会話



英会話ができない、という初心者は「自分は英語の知識がないから英会話ができない」と思い込みがちです。もちろん知識がなければ喋れないのは正しいですが、「知識はあっても、それを実際に口からスムーズに出せない」というパターンの方が多いのです。例えば、少し難しい単語に関しては、ゆっくり考えれば思い出せるし、単語として見れば意味を理解できます。

しかし、いざそれを英文に組み込んで話すとなると、ぱっと思い出せなかったり、焦って出て来なくなってしまうのです。ですが、白や黒、犬や猫を英語にしろと言われて、分からなくなる人はほとんどいないと思います。これは「ホワイト」「ドッグ」などと、色んな場面で口に出してきたおかげで、馴染みがあるからです。他の単語も、全く同じです。何度も口に出すことで、しっかり身につくのです。

そうは言っても、全部が全部の単語を覚えられるわけではありません。単語を覚えるのを待っていては、英会話は上達しません。「英語は連想ゲーム」でもなんとかなることも、覚えておくと良いでしょう。例えば「きゅうり」という単語を言いたいのに、思い出せない、若しくは知らないという場合です。

こういう場合は、「野菜である」「緑である」「細長い」「みずみずしい」など、分かる情報を相手にぶつけていけばいいのです。そうすることで、英語を話すという経験値も上がりますし、最終的にその情報を伝えるという目的も果たせます。一番いけないのは、単語が分からないからと黙り込むことです。とにかくヒントゲームのように覚えている言葉、連想できる言葉を口に出しましょう。そうして時間を掛けて得た答えであれば、記憶もしやすいので一石二鳥とも言えます。

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