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枕詞をつける



言語学習において、特に初心者の発音は聞き取れないことが多いです。ですが、場合によっては「どうしても相手に伝えなければいけない場面」というものがあると思います。

例えばレストランで、どうしてもトマトが苦手で、トマトだけを抜いて欲しいと頼む場面があるとします。頼みごとをするので「May I~」で文章を作ればいいというところまで思い付いたとして、それをいきなり伝えて、正しく伝わるでしょうか。もしも会話の流れで「食べ物といえばトマトが苦手で」ということを言っていたら伝わるかもしれませんが、いきなりそう言うと「今、この外国人は何て言ったのだろう?」と聞き返されてしまいます。

日本人の立場でも、急に拙い日本語で話し掛けられたら、すぐに理解ができないことがあると思います。

このような問題を軽減するために、最初に「Excuse me」の枕言葉を付ける必要があります。当たり前に思われるかもしれませんが、初心者は伝えたいことに集中してしまっていきなり話し出してしまう場合が多いそうです。

余裕があれば「Excuse me」の後に、「I have a favor to ask」と、お願い事があります、ということを伝えると良いでしょう。これを置くことで、相手も「何か頼みごとがあるだろう」と理解することができますし、「Excuse me」だけでも「この人は英語が上手でない人だ」と気持ちの準備をしてもらうことができます。困っている時は「I have a problem with~」で、「~について困っています」と伝える事ができます。

最初にこの文章から始めれば、英語が分からなくても、自分の状況を伝えることができるので、しっかりと覚えておきましょう。最後に「Is that OK?」をつけることで、「それでよろしいですか?」という確認をすることもできます。

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