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順番に気を付ける



英語と日本語は、語順が全く違うので混乱する場面も多いと思います。語順はその中でも特に気を付けたい部分です。英語は必ず、主語、述語の順番になっています。日本語は主語を省略して「(私は)忙しいよ」なんて言い方をしますが、英語の場合は必ず「I’m busy」と言わなくてはいけませんし、相手に「かわいい!」と言う時も、「You are cute」とちゃんと主語で相手を指さなくてはいけません。

何故このようなことが起きるのかと言うと、日本語は「助詞」があるので、多少順番が狂ったり、省略されても意味が通じるのです。例えば順番を入れ替えて「ワニを食べたんだよ、私は」と言っても、「私」が「ワニの肉」を食べた状況を伝えられます。しかし英語の場合、「I ate alligator(私はワニを食べた)」の語順を入れ替えて「An alligator ate me」と言うと、ワニは私を食べた、という意味になってしまい滅茶苦茶になってしまいます。

ただし、頻度を表すような副詞「sometimes(ときどき)」「usually(普通は)」については、一般動詞の前と覚えているかもしれませんが、文末につけても問題ありません。例えば「She 【often】 goes to the gym」を、「She goed to the gym 【often】」の語順に入れ替えても、「彼女はしばしばジムへ行く」という同じ意味として文章にできます。同じく、時間や場所についても文末であれば入れ替えて構いません。例えば「Let’s meet in Shinjuku at 6」は、「Let’s meet 【at 6】in Shinjuku」といった具合です。

主語・述語・目的語の語順は正しくないと文章がおかしくなってしまいますが、入れ替えが可能なものも多いです。どうしでも守らなくてはいけないと、実際の会話で悩み悩み話すよりは、とりあえず守るべきものだけは守って、他は文末につけるというのも分かりやすいかもしれません。

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