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税理士を目指すなら知っておきたい理論

「財務諸表論」は、簿記により記録した帳簿からその企業の経営状態や財産状況を、株主へ報告するための書類である財務諸表を作成するために必要な手順や理論です。つまり簿記論と対をなす科目と言えるでしょう。こちらは避けて通れない必須科目です。

理論問題と計算問題に分かれ、各50点の配点となっています。理論問題には論述式があり、設問の論点を正しく解釈しかつ素早く簡潔に回答を記載する能力も求められます。

出題範囲として規定されているのは、会計原理や企業会計原則、企業会計の諸基準と会社法中計算等に関する規定や会社計算規則(ただし、特定の事業を行う会社についての特例を除く)、財務諸表等に関する用語や様式および作成方法に関する規則や連結財務諸表に関する用語や様式更に作成方法に関する規則などが挙げられています。企業会計のうちここでは「財務会計」が対象となります。さらに、「消費税法」「酒税法」「法人税法」「相続税法」「所得税法」「国税徴収法」「住民税」「事業税」においては、該当する科目に係る法令に関連する事項の他、租税特別措置法や国税通則法などといった、該当する科目に関連する他の法令に定める関係事項を含んでいます。

そして、「固定資産税」が、該当する科目に係る地方税法や同施行令や施行規則に関連する事項の他、地方税法総則が定めている関係事項および該当する科目に関わる他の法令が定めている関係事項を含む、となっています。

このような勉強をして試験に合格しているのが、税金処理の強い味方・税理士なのです。

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