Menu

子供の姿勢



人間の姿勢の良し悪しは生まれつき決まっているものではなく、普段の習慣で決まってきます。大人になれば自分で気付くことができる場合がありますが、子供のうちは親や周囲の人が注意をしてあげなくてはなりません。

子供の姿勢が悪くなる原因は様々ありますが、スマホなどが身近なものになったことも原因のひとつとなっているようです。スマホで遊んでいる時、どうしても下を向きがちになってしまい、首に大きな負担が掛かります。この負担を支えるために他の部位にもダメージを与えてしまい、全体的に体を歪ませてしまうそうです。特に子供であれば集中しがちになってしまうので、同じ姿勢を続けてしまいます。子供の体は、成長の途中です。大事な成長期に悪い姿勢でいれば、バランスの悪いままになってしまいます。体が歪んだことで、身長が伸びにくくなってしまうこともあるそうです。

子供であっても、姿勢が悪くなれば肩凝りや腰痛などの症状が発生してしまいます。他にも大人の姿勢の悪さと同様に、頭痛や耳鳴りの症状が出ることもあるそうです。呼吸で酸素が充分に摂取できないために、疲れやすくなってしまうことや、イライラしてしまうこと、集中力が続かないといったこともあると言われています。風邪でもないにも関わらず頭痛や疲れが抜けないと思っていたら、実際は姿勢の悪さが原因だったというケースもあったそうです。

姿勢の矯正をするまではエネルギーを使うかもしれませんが、一度正しい姿勢に慣れることができれば、後は無意識に正しい姿勢で過ごすことができます。親の見ている前なら指摘ができますが、座って過ごす学校生活も長時間です。子どもが一人でいても正しい姿勢になれるように指導していきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です